さて、いろいろな営業法を説明してきました。
これらを否定しているわけではありません。
使い方を誤らなければ、効果はあります。
ところが、言葉尻を理解しているだけでは、
「言っていることはわかるけど、どうしていいのかわからない」
ということになってしまいます。
また、ひとつ考えないといけないことがあります。
これらの営業法で、仕事が受注できたからといって、
成功ではありません。
先ほどの例で、「コストダウン」という問題を捉えて、
自社の利益を少なくして、仕事を受
注しても50 点の営業です。
これは、お客様主導の仕事です。
あくまで、ビジネスは双方にメリットがあるものです。
お客さまだけにメリットのある取引になるのは、
営業マンの責任です。
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