営業の基本やコツ!口下手営業マンの成功ノウハウ!
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新規訪問のアポイント

Bの悲劇
新規訪問のアポイントをとれたBさんは、
喜び勇んでA氏を訪問しました。

「うちは、封筒には自信があります。安さでは負けません!」
「では、一度見積りを出してください。」
「ありがとうございます!」

そして、2 日後。Bさんは安い見積りを用意して、
A氏のもとを訪れました。

「いかがですか?」
「う〜ん、まあまあかな」
「言っていただければ、もう少し何とかします。」
「じゃあ、検討しておきます。」

3 日後、BさんはA氏に電話をして、
「どうですか?」
「まだ、検討中です。」
さらに3 日後、
「どうですか?」
「まだ、検討中です。」
さらに3 日後、
「Aは会議中です。」

1 週間後
「Aは外出しています。」
そして、だんだんとBさんは連絡をしなくなりました。

Bさんから出てきた見積りをA氏は、
どうしたのか?

想定どおりの安い見積書を、
現在の印刷会社を呼び、見せました。

「こんな会社が来ているんだけど。
御社はどうします?常務の方も価格交渉をしろと命じ
られているもので」

焦ったのは、印刷会社。
「何とか、価格を合わせます。」

ということで、A氏はコストダウンに成功。

常務の知り合いの会社なので、変えるわけにも行かず、
強引な値引きもできない。

困ったところに現れたのがBさんでした。

一件落着です。
いかがですか?
新規のアポイントを取れました。

見積りの依頼も貰いました。

しかし、A氏はBさんに仕事を発注しようと、
少しでも考えたか?

答えは「No」
ここまでにBさんが費やした時間。これは無駄です。

しかし、Bさんも上司も、全く無駄に気づくことなく、
今日も同じ営業を繰り返しています。
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